言語能力の個人差

ちわっす。

ここの所、朝晩雨のバリ島ですが、また去年と同じように乾季か雨季かわからないまま短い乾季が終わってしまうっていう感じじゃないよね?
がっつり乾季を満喫したいのに・・。

さてIKAN

インドネシア語ってすごく簡単な言語だと思っているのですが、それでも在住者によって、インドネシア語の上手、下手に結構差がつきます。

在住歴結構長いのに、まったくしゃべれないという人もいれば、在住歴短いのに結構話せる人もいたり、バリ語まで話せる強者もいたりして、本当に差があります。

上手な人、上達が早い人はインドネシア語でどんどんローカルとコミュニケーションをとっていますが、いつまでたってもできない人は、日本語できるインドネシア人と日本語で会話ばっかりしてたり、英語で会話してたり。

インドネシアに住むのであればやっぱりインドネシア語話せたほうがいいですよね。話せないとそれだけで買い物の際に値段が上がってしまう場面もでてきます。

インドネシア人風にいうと、「Tamu」(お客さん)のままなんですよねー。

でも、できないならできないでいいこともあるんですよね。

日本人同士だと喧嘩したときに必要ないことまで行ってしまうけど、言葉の壁があると、余計なこと言わなくて済むっていうね。

国際結婚夫婦あるあるかな。余計なこと言わないから家庭がうまく回っていくという。

何はともあれ、インドネシアに住んでいるのであれば多少はインドネシア語できたほうがいいですわ。

それでは。

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