ヌサペニダでのダイビングに関して

お知らせです。

直前予約が難しくなっています

日本人観光客も戻りつつあり、お問い合わせの件数が増えてきています。
外国人観光客、インドネシア人観光客はコロナ前の水準に戻っており、バリ島は大変賑わっております。
その状況に加え、ここのところ、ヌサペニダブームでヌサペニダへのボートが不足気味のため、直前予約ですとショップの受け入れはできてもボートがないという状況になりつつあります。
パパスダイブではボートのほう1艘所有しておりますが、8月に関しては、他のショップからのレンタルも含め8月12日以外はすでに予約で埋まっております。
パパスダイブで使用する日もあり、定員に余裕があれば乗ることもできるのですが、余裕がない場合は他のボートの乗り合わせを探すことになります。
最低でも1週間前までにご予約いただければヌサペニダへのボートを探すこともできますので、できるだけお早めにご連絡ください。

7月からRp100,000の入島料がかかります

バリ州政府の決定により、ヌサペニダでマリンアクティビティーをする観光客は1日Rp100,000(約1000円)が徴収されます。

こちらがそのチケットになり、出発前に購入が必要になっております。(お客様からは別途お支払いいただきますが、購入はショップのほうで行います)

ってことで、ヌサペニダでのダイビングのお知らせでした。

それでは。

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