バリ島にはキンタマーニ高原という日本人にはなじみのある名前の高原がありますが、ここにいる若い女の子のことを通称「キンタマギャル」と呼んでおじさんは喜んでいます。
Papasです。(※昔の形式に暫定的に戻します)
先日、ジャカルタから帰省している娘の提案でキンタマーニに朝日を見に行きました。
朝の4時に起床、4時30分に出発という非日常的な時間。小デブさんは道中ずっと寝てましたわ。。
1時間15分ほどでキンタマーニに到着しましたが、途中でどんより曇ってきまして、案の定山の中腹で雨が降り出しました。
そんな時間でも結構多くの車とバイクがキンタマーニ山頂を目指していましたが、山頂についてびっくり、ローカル客でめっちゃ賑わってる。
朝の6時にあくというカフェは朝の6時30分にはもうほぼ満席。
こちらのカフェね。
気温は18度。さみーよ。
そんな中、多くのローカル客が写真を撮りに来ていました。今はバリ島の観光ってローカル客に支えられてるよね。




このキンタマーニですが、コロナ中から流行りだしたようで、グランピングとかも色々なところにできているようです。
キンタマーニに来て、気候が涼しいし、空気もいいし、老後はこういうところでのんびり暮らしたいなー、とか思ってしまいました。
ってことで、在住の皆さんも何もない休日の時にでも是非いかがでしょうか??
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