2025年12月30日、年末のバリ島は少し雲が多い一日となりましたが、海況は全体的に安定。
本日のバリ島ダイビングは、東部エリアの定番スポット**パダンバイ**で2ダイブを楽しんできました。
今日のゲストは、日本からお越しのお医者様の親子ダイバーと、世界各地を潜ってきた熟練ダイバーカップル。
経験本数も目的も異なるメンバーでしたが、パダンバイならではの多彩な水中環境が、全員を満足させてくれました。
1本目は、沈船と砂地が広がる**ジュプン**。
エントリー直後は浅場の透明度がやや落ちていましたが、水深を下げると徐々に視界が回復。
このように、ポイントごと・水深ごとに表情が変わるのもバリ島ダイビングの特徴です。
このダイブでの主役は、堂々とした姿のゼブラバットフィッシュ(成魚)。
さらに、砂地ではシモフリタナバタウオやハダカハオコゼといった擬態系の生物も確認でき、マクロ派のゲストはじっくり撮影を楽しんでいました。
2本目は、透明度が比較的安定している**ブルーラグーン**へ。
こちらは視界も良く、浅場からカラフルな魚たちが一気に増えていきます。
特に見応えがあったのは、スカシテンジクダイの群れ。
光を受けてキラキラと輝く姿は、何度見ても飽きることがありません。
さらに、オオモンカエルアンコウ、サザナミフグ、アデヤッコ、タテジマキンチャクダイ、オレンジダムセルなど、バリ島らしい魚種が次々と登場。
親子で参加されたお医者様ダイバーも、「こんなにフグが大きいとは思わなかった」と大変喜ばれていました。
12月後半は雨季にあたりますが、今日のように多少のうねりがあっても安全に潜れる日が多いのが、バリ島ダイビングの強みです。
特にパダンバイは、透明度に多少のムラがあっても、生物の豊富さで十分にカバーしてくれます。
初心者からベテランまで、同じポイントで異なる楽しみ方ができるのは、世界的に見ても非常に貴重なエリアです。
パパスダイブセンターでは、経験や目的に合わせた少人数制ガイドを徹底しています。
年末年始のダイビングや、親子・カップルでのご参加も安心してお任せください。
明日もまた、バリ島の海の魅力を全力でご案内してきます。