夜中の2時30分に娘からの電話に焦る・・・

ちわっす。

インドネシア内は、レバラン休暇に入りまして、国内移動はどこも混雑が始まっています。
こういう時には、家でゆっくりするのがベストよね。

さてIKAN

今朝のこと。

寝ているところに突然電話が鳴りまして、時間を見たら夜中の2時30分。

娘からのテレビ電話で、暗闇の中にいる娘。

あ、こういうのよくテレビで見る奴だ、って思いかなり焦りました。僕が想像したのはこんな場面。

犯人におどされて、父親に電話をし、身代金を要求される、そんな場面を一瞬想像してしまいました。

もしくは、夜中に事故って電話をしてきたか・・・。

そんな時間に娘から電話がかかってきたら誰でも焦ると思うのですが、実際には、21日のその時間にジャカルタから戻ってくる予定の娘がフライトを自分でリスケして、バリに戻り、「今、家だよー!」っていう電話でした。

びっくりするからやめてよ、そういうサプライズ。

ってことで、昨晩娘がジャカルタから戻り、おそらく今日か明日、ジャワの実家に自分以外の家族で帰省します。

とにもかくにも、娘が戻ってきて、華やかになりましたわ。

それでは。


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