本日はドイツ人と、インドネシア人のお二人を連れてトランベンに体験ダイブに行きました。
波もなく、透明度も約20mと最高のコンディションの中、初めての水中世界を楽しんでもらいました。
オーストラリアやシンガポールからは、お客様が戻ってきています。日本はいつになるか分かりませんが、早く戻ってほしいものです。
ちなみに28日から、デンパサールの空港での到着時のPCR検査1回のみで指定ホテル滞在措置はなくなりました。
日本も隔離が早くなくなることを願います!!


本日はドイツ人と、インドネシア人のお二人を連れてトランベンに体験ダイブに行きました。
波もなく、透明度も約20mと最高のコンディションの中、初めての水中世界を楽しんでもらいました。
オーストラリアやシンガポールからは、お客様が戻ってきています。日本はいつになるか分かりませんが、早く戻ってほしいものです。
ちなみに28日から、デンパサールの空港での到着時のPCR検査1回のみで指定ホテル滞在措置はなくなりました。
日本も隔離が早くなくなることを願います!!
年末年始の活動制限が緩和されましたが、在住の方々はバリ島でゆっくり過ごそう!なんて方も多いはず。
今年は雨が多いので海況は不安なのですが、是非バリでシュノーケルやダイビングでもいかがでしょうか??
この時期のお勧めはヌサペニダとパダンバイ。
雨が降っても比較的雨の影響を受けにくく、綺麗なことが多いポイントになります。
ヌサペニダ
ファンダイブ $115(機材レンタル別途$20)
体験ダイブ $140(機材レンタル込み)
シュノーケル $100
パダンバイ
ファンダイブ $90(機材レンタル別途$20)
体験ダイブ $115(機材レンタル込み)
シュノーケル $65
KITAS保有の方は、KITAS割引15%(お申込み2名以上の場合に限り)
是非年末年始お越しくださいね!!
海に入る機会がまったくないブランクイントラですが、たまには海に入りたいなーなんて思ってもなかなか実行に移せません。
家からバイクで5分で海なんですけどね・・・。
週末子供たち連れて遊びに行こうかな。。
雨の多いこの雨季のバリ島ですが、すっきりしないお天気が続いているので、ヌサペニダの綺麗な海の動画でも見て癒されています。
コロナ前に大人気だったヌサペニダ島内観光。
大渋滞だったのですが、道もかなり舗装されてスムーズに移動ができるようになったとか。
今度行けるのはいつになるのやら・・・。
バリの観光業者にとって、年末年始の一時の賑わいっていうのは、淡い期待なのですが(っていってもパパスダイブは、ローカルのお客さんいないので関係ないのですが・・・)、どうやらPPKM(社会活動制限)のレベルがオミクロン対策で上がるようで、意気消沈。
それでも、バリは、政府が決めたことに対して、NOを突き付けたようで、どうなるんやらって感じです。
僕からしたら、焼け石に水なので、どっちでもいいんですけどね・・・。
年末年始だけお客さんがいたって、-100が-80になるくらいの影響しかないでしょうから。
それよりも、オミクロンがどこからともなく入ってきてまた市中感染拡大、ロックダウンになるよりはよっぽどいい気も・・。
お客さん連れて、綺麗な海に潜って、美味しいお酒飲んでまた次の日が始まるっていう最高の状況はいつおとずれるんでしょーねー。
早く、海ブログ書きたいわ。
ではでは。
1年半以上ぶりにボート出動してきました!!
本日はいつもお世話になってるワルン天咲のオーナーの橋本さんと、ご友人の方にフィッシングでボートをレンタルしていただきました。
行き先はヌサペニダの南のほう。地図でいうとこのへん
BATUH ABAHっていう場所があるのですが、その沖合です。
潮がよければ、ノドグロがたくさん釣れるということだったのですが、この日はあいにく潮が速くなかなか底が取れずに釣りもうまくいきませんでした。。
釣りなのでそんなこともありますね。。
パパスダイブでは、ボートのプライベートチャーターも行っています。
などできますので是非お問い合わせください。
それでは!!
毎年、12月と1月は特に雨が多い時期なのですが、今年は特に雨が多いっすね。特に朝晩は集中的に降っていて、今日は1日しとしと長雨になりそうなお天気です。
雨は海況にはそれほど影響しないのですが、風が伴うと海はみるみる荒れていきます。トランベンなんかはこんな状態に。
「俺とお前と、だいごろー---」
っていうBGMが流れそうな日本海のような荒波。
むかーし、こんな荒波にビキニで突っ込んでいった欧米女子が、見事に荒波に負けて必死で戻ってきたら、ビキニがなくなってて、ビーチボーイは大喜び、なんてこともありましたが、海って怖いです。
そんな悪海況にこれからなってくのでしょうが、こんな状況でお客さんもいないから色々心配しなくてもいいのよ。
よし、色々吹っ切って乗り越えてくか。
それではまた!
海外旅行再開までのハードルが徐々に下がりつつありますが、実際にバリに遊びに来るためには、どれくらいの費用と、事前準備が必要なのかをシミュレーションしてみました。
(日本出発前)E-Visa取得 約32,000円
(日本出発前) PCR検査 約15,000円
ガルーダ往復 約130,000円
到着日から3日間隔離+2回のPCR検査(サヌール タクスホテルの場合)約40,000円
https://www.taksusanur.com/special-offers/#quarantine-package
ここまでで晴れてバリで自由に行動できるようになります。そんでもって、ここまででかかる費用が217,000円。
ガルーダの料金も普段に比べてだいぶ高いですし(自分の感覚では普段の2倍)、余計な費用(E-Visa, PCR検査、隔離ホテル)がかかるので、まだまだ観光客が戻るのは遠い先でしょうか?
余談ですが、先日、知り合いがJALの社員さんとお話をしまして、海外旅行が戻るのってどれくらい?っていう質問をしたみたいですが、その答えは「2023年」だったようです。
焦らずゆっくりですね。できることを自分なりに頑張ります。
それでは。
お客さんからのリクエストが一番多いのがマンタ、マンボウ、沈潜なのですが、マンタ、沈潜は見せるのは結構楽です。沈潜は動かないし、マンタは高確率で見れるのでどちらも海況さえあえば見れます。
ただ、マンボウに関しては、季節が限定されていることと、見られる海況の潮が速いこと、見に来るダイバーが多すぎることが原因でなかなか確率よく見せることができません。
マンボウのポイントってヌサペニダ周辺でいくつかあるのですが、一番ダイバーが集まるクリスタルベイは初心者でもある程度は潜れるポイントになっています。理由は、潜行する場所をレベルに応じて使い分けることができるから。上級者は潮がかかっている場所から一気に潜行できて、最短でマンボウまでいけますし、初心者は潮がかからない湾内からゆっくり潜行して進むことができます。
なので、一番ダイバーが集まる。そうなるとマンボウが出た瞬間にダイバーがマンボウを追いかけるのでマンボウがすぐにいなくなります。
もう一つブルーコーナーという有名ポイントがありますが、ここは潮が速いのでお客さんのレベルが揃わないとなかなかいけないし、さらに潮の見極めを間違うと行きたい方向に流れてくれなかったりということになるので、ガイドの腕が試されるポイントでもあります。ブルーコーナーはダイバーの数が少ないので、見られる確率はクリスタルベイよりも高いのですが、ここに入るためには最低限、自分の身を自分で守れるだけのスキルが必要です。
よく問い合わせで「初心者ですが、マンボウ見れますか?」って聞かれます。見れないことはないですが、レベルによって見れる確率がまったく異なります。ショップによっては確率上げるために初心者お断りだったり、上級者ポイントに無理やり連れていくところもあります。どうしても見たいようでしたらダイビングスキルを上げてから挑戦することをお勧めします。
うちの場合は、初心者でもヌサペニダに連れていきますが、安全のため上級者ポイントには絶対に連れていきませんし、「ラッキーだったら見れるかもね」くらいの確率でしかご案内できません。
ってことで、タイトルのマンボウの見つけ方!の答えは、ダイビングスキルを上げて上級者ポイントに入れるようになってバリに来る!そしてガイドを信じてついていくこと。。それだけです(笑)
でも、いつになったらまたお客さんにまたマンボウ見せられるんだろうね。。
コロナなくなんねーかなー
先日、久しぶりに近所のインストラクター仲間にばったりミニマーケットで会いまして近況報告等をして世間話をしたんですけどね、悩みがお互い尽きないですよ。。
バリの日本人インストラクターって、日本の田舎の山間部並みに高齢化が進んでいまして、たぶん平均年齢45-50歳だと思います。45歳の自分が24歳のころから変わらず若手で、41歳のDちゃんは、今でも超若手扱いですから(笑)
そのお仲間も自分よりもちょっと上のお姉さんなのですが、週に一回は、いつでも現場復帰できるように潜っているようです。
「潜らないと現場復帰できなくなるよー」
って言われたのですが、確かにそうなんだよなー。
自分の場合は、週に2回はサッカー、フットサルしているので体力的な面で復帰できないってことはないと思うのですが、問題は
この2つ。老眼の進行がまー早い。今では眼鏡かけたらスマホが霞んで見えない。眼鏡外して何かを見るってもう完全に初老ですよね。
↑の状態ね。
それからもう一つが物忘れ。
魚の名前を憶えてるのか?ガイドを再開した時に、水中で「えーっと、この魚の名前何だっけ?」ってなりそう・・・。
お客さんの名前もすぐ忘れそう、持ち物も忘れそう、しまいには自分の名前も忘れそう・・・。
ってことで、忘れない程度のリハビリって必要なんだろうね。。
とりあえず年明けたらリハビリ開始しよ(←問題を先延ばしするのは昔からの癖)
って言ってますが、まだまだバリのイントラの中では若いので何とかなるっしょ。
ガルーダの直行も12月から限定的に飛ぶようですので、来年にはきっとお客さんも戻ってくると期待。。
それでは。
未だ観光客が戻らずヒーヒー行ってるバリの観光業。ホテルなんかは本当に気の毒ですよね。電気代、スタッフ代、メンテナンス代、その他もろもろ。。
赤字の額が桁外れだと思うと気の毒ですわ。。
そんなバリのホテル。今はローカル相手にプールパッケージなるものを格安で出していたりします。
そのプールパッケージに日曜日に行ってきました。
サヌールのグランドバリビーチホテルという国営のホテル。ここに入るのは何度目だろ・・・。2-3回かな。
でもプールは初めて。老舗ホテルなので、それなりのプールを期待してましたが、こんな感じのプールが出てきました。
よく言えばエメラルドグリーン!!
悪く言えば汚いプール!!
入水にかなり躊躇しましたが、水であることに変わりはないので何とか泳ぎましたよ。まーまー楽しめたのでよしとします!!
Grand Bali Beach hotel
プールパッケージ RP75,000 (タオル、食事込み)
今度はどこ行こうかなー--。
それでは。