インドネシア人が日本に行くときには以前からビザが必要で、結構プロセスが面倒だったんです。それが今は事前登録をすればビザが免除されます。その登録にはIC旅券が必要で、登録から3年間有効、一回の滞在が15日まででしたらビザ免除になります。
インドネシアに入国する際に、日本人はRp500,000のビザ代を徴収されます。日本にいくインドネシア人はビザ免除。不公平だからRp500,000もなくしてほしいよね。
マンボウの季節がそろそろ終わってませんか?という状態が2週間くらい続いておりましたが、何とかマンボウ見たいというお客様とヌサペニダに行ってきました。
マンタポイントではマンタに目もくれずにマンボウ探しに行き、クリスタルベイでは水温26℃の中、一縷の望みをかけて探しましたが・・・。
ポイント名:マンタポイント
透明度:5m
水温:24-27度
波:中
流れ:なし
今日はマンタポイントからのスタートですが、水が緑。。
んー、透明度最悪です。こんな状態なら潜らないほうがよくね、っていうわけにはいかずに潜りました。
他のチームがマンタを見に行く中、我々はすぐにドロップオフへ。
ムレハタタテダイはところどころたくさんいたけれども、マンボウナシゴレン。
ポイント名:クリスタルベイ
透明度:20-25m
水温:26-27度
波:なし
流れ:なし
2本目はクリスタルベイへ。
水温ぬるぬるで、マンボウの気配0。ムレハタタテダイもほぼなし。いる予感がしない。
結局マンボウなしごれん。
ポイント名:サケナン
透明度:20-25m
水温:26-27度
波:なし
流れ:弱
最後はサケナンへ。僕はマンボウ求めてガマットベイかSDに行きたかったのですが、他の方の意向でマンボウ諦めドリフトダイブ。
亀しかいない・・・。そしてその亀を撮影する中国系のセクシーお姉ちゃん。
僕はセクシーなマンボウが見たかったぜ。
今日を持ちまして、パパスダイブではマンボウの季節終了宣言を行います。また来年。
今年はマンボウ渋い年でしたが、そういう年もありますわ。
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★ヌサペニダ
ファンダイビング3ダイブ $180
料金に含まれるもの:送迎、昼食、ドリンク、ガイド、ウェイト
別途:ヌサペニダ入島料Rp100,000現地支払い
オプショナル:機材レンタル一式 $20
体験ダイビング2ダイブ+1シュノーケル $180
料金に含まれるもの:送迎、昼食、ドリンク、ガイド、ウェイト
別途:ヌサペニダ入島料Rp100,000現地支払い
シュノーケル $125
料金に含まれるもの:送迎、、機材レンタル、昼食、ミネラルウォーター、温かいお飲み物、ガイド
別途:ヌサペニダ入島料Rp100,000現地支払い