バリ島ダイビングショップ-パパスダイブセンター
Papas Dive Center
TEL:081-2360-6248
7:00-17:00

パダンバイ-Padangbai-バリ島ダイビング

パダンバイの魅力

  • 多様な水中生物: ウミガメ、ウミウシ、ハタ、ゴーストパイプフィッシュなど、マクロ生物から大型魚まで、豊富な種類の生物を観察できます。
  • 初心者から上級者まで: ブルーラグーンのような初心者向けのポイントから、ジェティーのようなフォトグラファー向けのポイントまで様々なレベルのダイバーに対応しています。
  • 年間を通して楽しめる: 乾季の時期は水温が下がることがありますが、海況が安定しており、年間を通してダイビングを楽しむことができます。
  • アクセスが良い: バリ島南部から車で約1時間とアクセスが良く、気軽にダイビングを楽しめます。

    パダンバイのダイビングの魅力
  • 白砂とサンゴ礁のコントラスト: 白砂のビーチから広がる美しいサンゴ礁は、南国の海を満喫できます。
  • マクロダイビング: ジェティ下などでは、小さな生物をじっくり観察できるマクロダイビングが楽しめます。

    パダンバイで出会える生物の一例
  • ウミウシ: 多種多様なウミウシに出会うことができます。
  • ハタ: 大きなハタが悠々と泳ぐ姿は圧巻です。
  • ゴーストパイプフィッシュ: 細長い体が特徴的なゴーストパイプフィッシュは、人気の撮影対象です。
  • カエルアンコウ: 形がユニークなカエルアンコウは、じっくり観察したい生物の一つです。

    パダンバイでのダイビングの注意点
  • 季節: 乾季は海況が安定していますが、雨季でもダイビングは可能です。
  • 水温: 年間を通して水温は安定していますが、乾季(7月~10月)には水温が低くなることがあります。

    まとめ
    バリ島パダンバイは、多様な水中生物と美しい景色を楽しめる人気のダイビングスポットです。初心者から上級者まで、様々なレベルのダイバーが楽しめます。ぜひ、パダンバイでダイビングを体験してみてください。

ハイライトウミガメ、ネムリブカ、ボロカサゴ、白砂、サンゴ
スタイルジュクン
シーズン通年(乾季は水温低め)
水温26-30℃(雨季)
16-26℃(乾季)
ウェットスーツ3mm(雨季)
5mm(乾季)
所要時間7:30-16:00(2Dives)
ファンダイブ$90(2Dives)
体験ダイブ$115(2Dives)
シュノーケル$80
7:15-7:45ホテルお迎え
9:00パダンバイ着
9:301本目
11:302本目
12:30-13:30昼食
13:30パダンバイ出発
15:00-15:30ホテル到着
2ダイブの場合のスケジュール
ダイブサイトハイライト
ブルーラグーンパダンバイのメインサイト。白砂が浅場から広がり、ところどころにスカシテンジクダイが群れる根が点在しています。
ボロカサゴ、ハダカハオコゼ、ハナヒゲウツボ、チンアナゴ、オオウミウマ、各種ウミウシが見られます。
ドロップオフ水深25mほどのドロップオフになっており、ドロップオフに入る手前の砂地では、探せば出てくるマクロ生物が楽しめます。カエルアンコウ、ボロカサゴ、ゼブラバットフィッシュ幼魚、フリソデエビ等が過去に観察されたことも。ドロップ沿いにはルソンハナダイが見られます。
ビアストゥガルパダンバイの中で一番ウミガメが多いポイント。深場にはピグミーシーホース、スミレナガハナダイ、スジハナダイ、タルマワシ、クダゴンベ等見られることも。春先にはオレンジダムセル幼魚がたくさん観察できます。
ジュプン全長15m四方のポンツーンの下にアジ、ツバメウオ、カマス、チョウチョウウオ等が群れていて、多くのシュノーケラーも訪れるポイントです。水深20mくらいに全長15mほどの沈潜もあります。
ジェティーマクロ生物の宝庫。カエルアンコウ、ボロカサゴ、イッポンテグリ、トゲトゲウミウシ等見られます。ただ、最近はエサ不足なのかだいぶ魚の数も減ってきました。
ハナオコゼ
ツバメウオ
ウミタケハゼ
オレンジダムセル幼魚
ゼブラバットフィッシュ幼魚
トゲトゲウミウシ
ボロカサゴ
クマドリカエルアンコウ
フリソデエビ
アカヒメジ
アオウミガメ
ハナオコゼ ツバメウオ ウミタケハゼ オレンジダムセル幼魚 ゼブラバットフィッシュ幼魚 トゲトゲウミウシ ボロカサゴ クマドリカエルアンコウ フリソデエビ アカヒメジ アオウミガメ

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