2024年9月12日
パダンバイの魅力
ハイライト | ウミガメ、ネムリブカ、ボロカサゴ、白砂、サンゴ |
スタイル | ジュクン |
シーズン | 通年(乾季は水温低め) |
水温 | 26-30℃(雨季) 16-26℃(乾季) |
ウェットスーツ | 3mm(雨季) 5mm(乾季) |
所要時間 | 7:30-16:00(2Dives) |
ファンダイブ | $90(2Dives) |
体験ダイブ | $115(2Dives) |
シュノーケル | $80 |
7:15-7:45 | ホテルお迎え |
9:00 | パダンバイ着 |
9:30 | 1本目 |
11:30 | 2本目 |
12:30-13:30 | 昼食 |
13:30 | パダンバイ出発 |
15:00-15:30 | ホテル到着 |
ダイブサイト | ハイライト |
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ブルーラグーン | パダンバイのメインサイト。白砂が浅場から広がり、ところどころにスカシテンジクダイが群れる根が点在しています。 ボロカサゴ、ハダカハオコゼ、ハナヒゲウツボ、チンアナゴ、オオウミウマ、各種ウミウシが見られます。 |
ドロップオフ | 水深25mほどのドロップオフになっており、ドロップオフに入る手前の砂地では、探せば出てくるマクロ生物が楽しめます。カエルアンコウ、ボロカサゴ、ゼブラバットフィッシュ幼魚、フリソデエビ等が過去に観察されたことも。ドロップ沿いにはルソンハナダイが見られます。 |
ビアストゥガル | パダンバイの中で一番ウミガメが多いポイント。深場にはピグミーシーホース、スミレナガハナダイ、スジハナダイ、タルマワシ、クダゴンベ等見られることも。春先にはオレンジダムセル幼魚がたくさん観察できます。 |
ジュプン | 全長15m四方のポンツーンの下にアジ、ツバメウオ、カマス、チョウチョウウオ等が群れていて、多くのシュノーケラーも訪れるポイントです。水深20mくらいに全長15mほどの沈潜もあります。 |
ジェティー | マクロ生物の宝庫。カエルアンコウ、ボロカサゴ、イッポンテグリ、トゲトゲウミウシ等見られます。ただ、最近はエサ不足なのかだいぶ魚の数も減ってきました。 |