今日、ヌサペニダに行ったのですが、同じボートにインドネシア人のお客さん3人いたんですね。
そのうちの一人がShark Skinっていうメーカーのうっすいウェットスーツっていうか、ラッシュガードの厚いようなので、潜ってたんです。
今日の最低水温18度だったんだけどね、
寒くないの?
寒くないよ。これはShark Skinだぜ!
だって。
どんだけ寒さに強いんだよ。
20度切る水温で短パン、フードベストっていうアホなかっこうで潜ってるガイドが以前いたけど、見てるだけで寒いわ。
今日はヌサペニダ3ダイブです。
本日のお客様は3月にもいらしたフィリピンの駐在員さんです。
この時期に来られるということはもちろんマンボウリクエスト。
タイトル通りですが、3匹同に見られましたYO
ポイント名:マンタポイント
透明度:10-20m
水温:21-23度
エントリーして悲鳴を上げてしまった軟弱ガイドなわたし。
だって、水面から冷たいのよ。
今日のマンタポイントは透明度がめちゃめちゃいい。
で、今回の目的はマンボウなので、マンタは無視してマンボウがいるドロップオフへ。
結構アゲインストで途中息切れして大変でしたが、結局見られませんでした。
マンボウのポイントは基本的には流れが速く、深く、水温が低いです。初心者の方には難しいぽいのとですので、最低でも中世浮力が自分で取れ、しっかり自分のことは自分でできるようになってからチャレンジしてください。
ポイント名:クリスタルベイ
透明度:25-20m
水温:18-27度
本命のクリスタルベイです。
流れもなく穏やかで、エントリーしてすぐにマンボウがいるようなサインが。
ってことで、急いで駆けつけたらいました。
ここに写っているのが2匹ですが、もう1匹後から現れました。
他にはカマスの群れなどもいましたが、マンボウ見た帰りに激流にあたり、その流れが沖だし。
とりあえず岩陰に隠れて様子をみたのですが、収まりそうになかったので、そのまま浮上。
安全停止後に上がったのですが、ペニダとチュンニガンの間のほうまで流されました。
怖いわー。
ポイント名:クリスタルベイ
透明度:30m
水温:18-27度
3本目もマンボウ求めてクリスタルベイ。
流れはほぼなく、快適だったのですが、マンボウは遠くのほうを泳いでいっただけで、クリーニングのマンボウは見られませんでした。
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★ヌサペニダ
ファンダイビング3ダイブ $180
料金に含まれるもの:送迎、昼食、ドリンク、ガイド、ウェイト
別途:ヌサペニダ入島料Rp100,000現地支払い
オプショナル:機材レンタル一式 $20
体験ダイビング2ダイブ+1シュノーケル $180
料金に含まれるもの:送迎、昼食、ドリンク、ガイド、ウェイト
別途:ヌサペニダ入島料Rp100,000現地支払い
シュノーケル $125
料金に含まれるもの:送迎、、機材レンタル、昼食、ミネラルウォーター、温かいお飲み物、ガイド
別途:ヌサペニダ入島料Rp100,000現地支払い