お盆も終盤ですね。今日の朝、バリ人のおばちゃんからこんなこと聞かれました。
日本って暑さで死んじゃう人がいるってほんとなの?
なんだか最近、そうみたいね。バリのほうがずっと涼しいよ。
ってな会話があったのですが、日本は異常な暑さらしいですね。
バリはこの時期乾季でめちゃめちゃ涼しいので是非避暑に遊びに来てくださいね。
朝晩だいたい22,23度です。
今日はヌサペニダ3ダイブです。
本日4日目の美人ダイバーさんと、本日初めましての綺麗なお姉さん2名がシュノーケルでご参加です。
美人ダイバーさんの狙いはヌサペニダ3日目になるマンボウ様。2日間マンボウナシゴレンでしたので、ガイドにもプレッシャーがかかります。
綺麗なお姉さんシュノーケルはヌサペニダ南部のマンタポイントで、マンタを見ること!!
この2つのミッションに、パパスダイブガイド陣が答えることができたのでしょーか。。
ポイント名:クリスタルベイ
透明度:20-30m
水温:19-24度
エントリーすると、早朝なのに多くのダイバーが。
すれ違うガイドに聞いてもマンボウなし、とのこと。
ダイバーがいなくなったところで、お客さんを20mくらいでステイしてもらって、深場に探しにいくと、35m付近でクリーニングされているマンボウ様発見。
周りにダイバーが誰もいなかったのでゆっくり観察できました。。
その後深度40mまでマンボウが落ちていきましたが、余裕の撮影の熟練ダイバーのお客様
その後、僕の前に中世浮力が取れていない派手なダイバーが現れたのですが、ガイドに回収され去っていきました。
マンボウ見るならちゃんと中世浮力取れないとね。マンボウ逃げちゃうから。
↓が回収されたダイバーさん
マンボウのポイントは基本的には流れが速く、深く、水温が低いです。初心者の方には難しいぽいのとですので、最低でも中世浮力が自分で取れ、しっかり自分のことは自分でできるようになってからチャレンジしてください。
ポイント名:マンタポイント
透明度:5-15m
水温:23度
シュノーケルチームはクリーニングステーションで連なるマンタ15匹ほどを見たそうです。
一方のマンボウ捜索ダイビングチームはマンタを無視して一気にドロップオフの深場へ。
さー、これから探しますかー!って思って気合を入れたと同時に現れたのが
透明度が悪くてよく見えないマンボウ(肉眼ではしっかり見えてますけどね。)
この後、もう1匹クリーニングされているマンボウもみることができ、マンタポイントで2マンボウゲッチューです!!
ポイント名:ブルーコーナー
透明度:15-30m
水温:16-27度
ガマットベイで潜ろうと思ったら潮の流れが速かったのでブルーコーナーへ。
エントリーしたらびっくり超激流。
流れを横切って沖に出たかったのですが、なかなか沖に出れずにくじけそうになったのですが、何とか頑張って深場へ。
ハタタテダイ(マンボウをクリーンぐする魚)がめちゃめちゃ群れていたのでいるのか??って思ったのですが、結局出ず。ただ、タイマイがめちゃめちゃいたのと、イヌザメ、イソマグロなどの大物が結構見られました。
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★ヌサペニダ
ファンダイビング3ダイブ $180
料金に含まれるもの:送迎、昼食、ドリンク、ガイド、ウェイト
別途:ヌサペニダ入島料Rp100,000現地支払い
オプショナル:機材レンタル一式 $20
体験ダイビング2ダイブ+1シュノーケル $180
料金に含まれるもの:送迎、昼食、ドリンク、ガイド、ウェイト
別途:ヌサペニダ入島料Rp100,000現地支払い
シュノーケル $125
料金に含まれるもの:送迎、、機材レンタル、昼食、ミネラルウォーター、温かいお飲み物、ガイド
別途:ヌサペニダ入島料Rp100,000現地支払い