ここのところ、嫁さんのアラームが朝の3時45分に鳴ります。
僕の中ではアラームハラスメントだと思っているのですが、繁忙期で若干忙しい僕の睡眠時間をわざと削ろうとしてるんですかね?
おじさんだから、一回起きるとなかなか眠れんのよ。
さてさて、本日は愛知からお越しの親子3名様と、本日3日目のお若い美女ダイバーの4人でダイビングです。
ご家族の息子さんはセブンティーンなのですが、勉強もできて、スポーツもでいるという文武両道の素敵な高校生でした。あの頃に戻りたいなー
そんなボヤキはさておき、ちょこっとだけ波のあるトランベン。浅場は白く濁っています。たぶん朝一だと綺麗だと思う。潜った時間、2本とも干潮だったので、透明度落ちていました。
1本目 パラダイス
このポイントの見どころはやっぱりこれ
ハダカハオコゼのこのピンクちゃん、いったい何か月同じ場所にいるんでしょ。かれこれ半年くらいいない??
この場所で餌にことかかないんでしょうね。
ハナヒゲウツボは今日は1個体だけでしたがしっかり見られました。
2本目 沈潜
やっぱり白く濁っていて透明度いまいち。
ダイバーが多いから仕方ないですかね。
沈潜といえばこちら
キンチャクダイ、ヤッコ系で一番好きなのですが、このブルーのラインがきれいなのよね。
皆さんはダイビング、シュノーケル中に見られる魚で一番好きな魚はなんですか??
大物も好きですが、僕はマクロ生物も大好物・・、なのですが、お餅の好きな歯がない老人と同じく、老眼が進んで好きなのになかなか見つけづらくなっているというジレンマにさいなまれております。
バリで最も人気のダイブサイトがトランベンとヌサペニダです。マクロならトランベン、大物、サンゴならヌサペニダがお勧めです。シュノーケルだったら絶対ヌサペニダですね。
トランベンはごろたなので、足腰の弱い方はガイドが機材を水面まで運んでくれるという至れり尽くせりサービス絶賛開催中だにゃん。
この沈潜はトランベンの沈潜ではなく、パダンバイの沈潜です。
トランベンの沈潜は大きすぎて全体像写せませんが、これなら写せます。
小ぶりの沈潜が好き
明日に備えて今日も寝る
それでは皆様また明日。
$90(2ダイブ)
お値段には送迎、昼食、ドリンク、ガイド、ウェイトが込みになっています。
オプショナル:機材レンタル一式 $20
ファンダイブ詳細はこちら
です。
$115(2ダイブ)
お値段には送迎、昼食、ドリンク、ガイド、機材レンタル一式、ウェイトが込みになっています。
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トランベンは使っている施設がショップによって異なります。パパスダイブでは沈潜ポイントと、ドロップオフの間にあるパラダイストランベンというホテルの施設を使用しています。
では!!