エビの中で最も美しいと思う「コールマンシュリンプ」

10年位前までかな・・。このコールマンシュリンプが、トランベンのスラヤというダイブサイトに行くと、わんさかいたのですが、徐々に数が少なくなり、今はまったく見ることができなくなりました。

原因は何なのか分かりませんが、僕が思うに、ダイバーの影響かな・・・。
お行儀の悪いフォトグラファー、ガイドがホストであるイイジマフクロウウニをいじくりまわしたり、深場から指示棒を使って浅場に移動させてきたり、とにかく生物にストレスを与えたからだと思っています。

僕らのようなガイドが見れば、その写真が自然の姿をとらえた生物本来の姿なのか、それともガイドがいいポジションに移動させてきて撮った写真なのかは一目瞭然です。

昔、四国の某有名ポイントの某有名ショップの某有名ガイドにガイドされたお客さんの写真を見て、「やってんな・・・」って思った写真がありました。

それは、一枚のフレームの中に、確か、キンチャクガニ、フリソデエビ、カエルアンコウが写ってたんですね。
もしそれが本当に奇跡的に自然のシチュエーションだとしたら、それはすごいことですけど、まーないわな・・。
そんなことしてるから生物がどんどんいなくなってしまうんですよね。
このコロナの2年間で水中もだいぶよくなったのかな・・、って期待をしているのですが、長い年月かけてダイバーが変えてしまった水中環境は2年後時では戻らないよね。

水中生物にストレスをかけずに、無理にいい写真を撮ろうとしないで、水中環境に悪影響を与えないようなダイバーになりましょうね。

それでは。

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