バリの観光業者にとって、年末年始の一時の賑わいっていうのは、淡い期待なのですが(っていってもパパスダイブは、ローカルのお客さんいないので関係ないのですが・・・)、どうやらPPKM(社会活動制限)のレベルがオミクロン対策で上がるようで、意気消沈。
それでも、バリは、政府が決めたことに対して、NOを突き付けたようで、どうなるんやらって感じです。
僕からしたら、焼け石に水なので、どっちでもいいんですけどね・・・。
年末年始だけお客さんがいたって、-100が-80になるくらいの影響しかないでしょうから。
それよりも、オミクロンがどこからともなく入ってきてまた市中感染拡大、ロックダウンになるよりはよっぽどいい気も・・。
お客さん連れて、綺麗な海に潜って、美味しいお酒飲んでまた次の日が始まるっていう最高の状況はいつおとずれるんでしょーねー。
早く、海ブログ書きたいわ。
ではでは。